今できること今しかできないことは今やる!


by mama-yan

絵本講師の集まりに行ってきました。

1月10日絵本講師の集まりに行ってきました。
私は今年度卒業のほやほやの絵本講師。いわゆる新人です。
みなさんいろんなところで活躍されているベテランの方ばかりで、良い刺激を受けました。

この日は、二人の先輩絵本講師の講座を聞かせて頂きました。

午前中の講座は現在ご自身も小さいお子さんを子育てされている方で、「絵本で子育て」~絵本の楽しみ方を知ろう~と題して、ご自身の子育て体験など、まだ記憶に新しい実体験やリアルタイムで感じておられるの事など、お話もとても説得力があり、私も、忘れていたわが子の小さかった頃のエピソードをひとつ思い出させてもらいました。もっと早く絵本講師の勉強してたら・・・・と思う事は絵本講師の勉強している時に何度も思う事がありました。今日もまた、思いました。

午後からは「10代の子ども達と絵本」と題して、10代の子ども達のリアルな現状をご自身の読み聞かせ活動を通して、またご自身の子育てを通してお話をされていました。

私にとってはまさにリアルタイムのお話で、引き込まれました。
小学校の5年生の荒れたクラスで読み聞かせをされていたお話でした。
いわゆる学級崩壊のような状態になったクラスをなんとかしたい、絵本の力でなんとかなると読み聞かせ活動をされていたと言う事でした。
とても力強く心に響くお話でとても共感しました。

なぜなら、実は先日、わが子のクラス(小学5年)も同じ様な状況にあり、先生からそのお話を聞いたあと、私も同じことを考えたからです。
私ができる事は毎週1回の読み聞かせで絵本を読むこと。
少しでもお役にたてたらと、息子のクラスの担当に入っていたボランティアさんに代わってもらい、この絵本を読みました。

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『ストライプ 』
作・絵: デヴィッド・シャノン  訳: 清水 奈緒子  出版社:らんか社

人の目を気にするばかりに自分の気持ちを押し殺し、どんどん身体か縞模様になっていく少女のお話。
どんな医者も薬もまったく効果なし、ますます人間じゃない姿に変わっていってしまいます。少女が元の姿に戻るには・・・・。
みんな同じじゃなくていい、人それぞれ違ってもいい。と自分に素直になれたら、少女は元に戻れます。

クラスのみんながそう思えたら、いじめもなくなるんじゃないかと思い、この絵本を選びました。
子ども達がどう感じたのかわかりません。
だけど、子ども達がちゃんと絵本を見てくれていた、聞いてくれていたことだけはわかりました。
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by mama-yan | 2015-01-14 20:50 | 本・絵本