今できること今しかできないことは今やる!


by mama-yan

タグ:ボランティア ( 5 ) タグの人気記事

10/13 読み聞かせ

「なにわのでっち こまめどん」 ねずみのこわいでちゅうの巻き
 作 村上しいこ 絵 たごもり のりこ
c0208932_1558333.jpg

江戸時代は大阪の「きくきく屋」というくすりやのお話。
丁稚仲間のだいきちどんとこまめどん、けんかをして番頭さんに暗い蔵に入れられる。
蔵にはたくさんのねずみが住んでおり、ねずみが怖い二人はねずみに勝つ方法を考える。
猫の真似をしてみたり・・・。浪速の話だけあってところどころに笑いあり、オチも忘れない。
楽しい本です。最後には「ともだちなら、ことばはいらん、なかなおり。」というようなメッセージが込められていて、1年生にはぴったりの本です。

読み終わって、「面白かった!」と言う声も聞こえてきたので、子供たちの反応も良かったです。この本、シリーズものらしいので、ほかのも読んでみたくなりました。

そして、作者を見てびっくり、あの「れいぞうこのなつやすみ」の村上しいこさんじゃないですか。だからこの笑いとオチなんやと納得でした。おすすめの1冊です。

今日の2冊目

「まくらのせんにん」 そこのあなたの巻
 作 かかくい ひろし
c0208932_1559079.jpg

まくらのせんにんがお伴のしきさん、かけさんとさんぽしていると、ぞうさんが、きりんさんが、うさぎさんが、たこさんが頭を地面の穴に突っ込んで抜けなくなっている。どうしようか?と考えているまくらのせんにんまで頭を穴に突っ込んでしまう。さて、困ったせんにんは「そこのあなた」に頼むしかないという。「そこのあなた」とは???

読んでみたらわかります。なんだかばかばかしくて笑える。ちょこっとしかけもあって、遊べる絵本。絵がまた面白い。小さいお子さんと一緒に楽しく読める本ですよ。
[PR]
by mama-yan | 2010-10-13 16:05 | 本・絵本

9/15 読み聞かせ

敬老の日が近いのでこの本にしました。

「おじいちゃんのごくらくごくらく」 作・西本鶏介 絵・長谷川義史
c0208932_1452736.jpg
おとうさんとおかあさんがおつとめしているゆうたは、いつもおじいちゃんと一緒。幼稚園のお迎えも、遊びもお風呂も。ゆたはおじいちゃんが大好きです。おじいちゃんはお風呂に入るといつも「ごくらく、ごくらく」と言うのでゆうたもまねして「ごくらく、ごくらく」と言う。ある日、温泉へ行こうと約束したけれど、おじいちゃんは具合が悪くなり入院する。「元気で帰ってきてね」と約束するが、おじいちゃんは天国に行ってしまう。ゆうたはおじいちゃんとの思い出を忘れず、お風呂に入る度に「ごくらく、ごくらく」と言っておじいちゃんを思い出すというお話。


1年生のクラスで読み聞かせでした。初めてこの絵本を読んだとき、ぐっと来ました。
おじいちゃんが亡くなると言うところ、1年生はどう理解してくれるだろう?と少々不安もありつつ、読んでみました。はじめの方はいちいち「なんで?」「どうして?」とちゃちゃ入れてくる子もいたのですが、おじいちゃんが亡くなると言う場面に来るとみんな息を飲むような真剣なまなざしで、読んだ直後に質問攻め。
「死んだらどこに行くの?」・・・・・・「お星さまになって天国に行くんよ。」
「何で天国に行くの?」・・・・・「生きてる時にいい事をしたから」
「じゃぁ地獄は?」・・・・・「生きてる時に悪い事したら地獄に行くんやで」
などなど、道徳の時間が始まりました。
もしかしたら、泣いてしまう子もいるんじゃないか?と心配してたけど、大丈夫でした。
しばらくは、「うちのおじいちゃんは・・・・・・・」とみんなのおじいちゃん自慢が続きました。

1冊の絵本からこんなに話が膨らんで、子供たちの素直な気持ち触れてなんだかとても癒されました。1年生、まだまだかわいいです。素直です。私が「ごくらく、ごくらく」な気分になりました。


道徳の授業をしていたら、時間がなくなったので、おまけの一冊はやめようかと思ったのですが、みんなが読んで欲しいと言うので、急ぎ気味で読んだ本。

「ぼちぼちいこか」 作 マイク=セイラー 絵 ロバート=グロスマン 訳 いまえ よしとも
c0208932_1434111.gif

かばくんがいろんなものにチャレンジする。消防士、船乗り、バレリーナなどなど。
どれもやってはみるけけどだめやった。最終的に「どないしたらええのやろ」・・・「ま、ぼちぼちいこかということや」でおしまい。関西弁の訳が面白い。簡単な簡単なお話やけど、常に落ちがあるストーリーが関西弁にピッタリ!みんなしっかり笑ってくれました。
[PR]
by mama-yan | 2010-09-15 00:49 | 本・絵本

6/30 読み聞かせ

今日の読み聞かせも1年生クラス。
図書館で借りて来た本もいくつかあったけど、結局みやにしたつやさんの本にしました。

「キツネのおとうさんがわらっていいました」  作絵 みやにし たつや
c0208932_16285597.jpg

キツネのおちとうさんが「今日はブタのごちそうだ」と言ってブタを捕まえに出かける。
ブタの町にやってきたキツネのおとうさんはブタを狙って「ガブリッ!」とかじろうとするのだけれど、キツネをみた事のないコブタ達はキツネのおとうさんをまったく怖がらず、逃げようともせず、やさしく接してくれます。そこで「捕まえにきた」と言いだせないキツネのお父さんは最後にはニッコリわらって「ありがとう♪」と言ってしまいます。ちょっと笑えて、ほんわかするお話です。

子供たち、展開が読めてくると、ページをめくる前からクスクス笑いだし、楽しんでくれているようでした。みやにしたつやさんの本はどれもハズレがないですね。
子供達の心をくすぐる絵本ばかりです。親の心もくすぐられ、読んでるうちに泣けてくる本もあります。「おまえうまそうだなぁ」とかね。

今日のおまけの1冊は、

「まねしんぼう」 絵作 みやにし たつや
c0208932_1633751.jpg

ぼくのいもうとはまねしんぼう、こんなこともあんなこともまねをするとまねっこエピソードがかかれている短い本。

弟や妹がいる子たちが共感してくれたらいいな?と思い選びました。


我が家はみやにしたつやワールドにすっかりはまってしまい、図書館で借りてくる本の中にはかならず1冊は選んでます。パパ目線の絵本なのでママが読んでも新鮮です。
[PR]
by mama-yan | 2010-06-30 16:34 | 学校

今日の読み聞かせ


 今日の読み聞かせに選んだ本は

 「そらいろのたね」   作: 中川 李枝子 絵: 大村 百合子 出版社: 福音館書店
c0208932_19545847.jpg


主人公ゆうじがきつねの会い、ゆうじの模型飛行機ときつねの種を交換したことからお話ははじまります。ゆうじはその種を植え、水をやり大事に育てていると、家が生えてきます。その家は育てていくうちにどんどん大きくなっていき、小さな動物から大きな動物、人間までも入れる大きな家になりました。そこへきつねがやってきて、「ぼくの家だ!」と言い、独り占めする。その後、お家は?きつねは?どうなったか?

ぐりぐらシリーズで有名な中川さんの作品。動物がたくさん出てくるんですが、その中に小さく描かれたぐりとぐらがいたりして、よく知ってる子供たちがそのぐりとぐらを見つけて喜んでます。家が生える?大きくなる?など夢いっぱい、遊びがいっぱいで楽しい絵本です。

「かみさまからのおくりもの」 作: ひぐちみちこ 出版社: こぐま社
c0208932_19551944.jpg

赤ちゃんが生まれるとき、神様は一人一人の赤ちゃんに贈り物をくださいます。
天使が運んでくるのです。あかいほっぺの赤ちゃんには、「よく わらう」を、
おおきい赤ちゃんには、「ちからもち」を、泣いている赤ちゃんには、「うたがすき」を、
~etc を天使が届けてくれました。「かみさま すてきなおくりものを ありがとう」

この本はほんとに小さい頃に読んであげるのにいい本だと思います。
短い短い本ですが、読み終えた後の子供たちへの語りかけができる本です。
今日はおまけの一冊に選びました。
読み終えた後、「みんなは神様に何をもらったかな?」って問いかけたら、
「泣き虫!」「元気!」とか聞こえてきました。
泣き虫くんには「やさしい」をくれたんやねって答えました。
息子のお友達で本当に優しい子なんです。
[PR]
by mama-yan | 2010-06-16 19:55 | 学校

読み聞かせ

5月から隔週で読み聞かせのボランティアに参加しています。
今日はその日でした。
うちの子供たちの学校は毎週水曜日朝8時半から10分間が読書タイムになっています。
低学年のクラスには保護者のボランティアの方が絵本を読んでくれます。
その読み聞かせをやってます。

私は1年生を中心に回らせてもらてるのでわかりやすい簡単な絵本を選びます。
今回は図書館に行く余裕がなかったのでお家の本棚から選びました。

今日の1冊は

「ふしぎなキャンディーやさん」作・絵 宮西達也
c0208932_13421019.jpg


息子が大好きな宮西達也さんの本、私が「明日何読もう?」と本棚を探しでいたら息子が「これがいい!」と選んでくれたのでこの本にしました。絵も内容もとっても楽しい本です。
ブタくんが森の中でみつけた不思議なキャンディーやさん。「ここにあるキャンディーをなめるとふしぎなことがおこるんだよ」とタヌキのおじさんにすすめられてキャンディーをなめるとブタくんに次から次へとふしぎな事が起こります。

時間が余った時のおまけの1冊

「やさいのおなか」作・絵 きうち かつ
c0208932_13423358.jpg


見て楽しむ本です。お野菜の切り口(ここではやさいのおなか)の絵が載っていて「これどんなお野菜?」って質問形式でやってみました。幼児向けの本ですが、盛り上がる盛り上がる!1年生はまだまだ素直で可愛い。

読み聞かせ、子供たちの反応が嬉しくて楽しくて結構はまります。
絵本選びも楽しみのひとつです。
上の子の小さい頃はそれなりに本も読んであげたんだけど、下の子に限っては私が読んであげたのはあまり記憶にないくらいで、上の子が下の子の絵本担当で、未だに寝る前に読んでくれてます。
お家では私の出る幕ないくらいで(^^ゞ

今年は学校の役員も当たらなかったし、あえて手も挙げなかったから申し訳ないくらいフリーで、美味しい物食べたり、好きなハンドメイド、縫物、編み物をしたり、イベントに出たりと自由にやってるのでせめてこのくらいはお役に立てたらと参加しています。

ボランティアと言うより、私が楽しませてもらってるんですけどね。
[PR]
by mama-yan | 2010-06-02 13:46 | 日記